The Sonnets

一昨日の木曜日、平日だというのにお友達が遊びに来た。
と思ったら、まさかのサプライズお誕生日会。
何歳になっても嬉しいもんです。
お天気も調子が良いし、注文していたCDも届いたり
ワクワクが多かった1週間でした。


ちなみに、届いたCDは Hanson の新譜 "Shout it Out"。
絶好調にご機嫌なCDなので、オススメ!


Shout It Out

Shout It Out



夏だからか、最近はさわやかな音楽を良く聞く。
ハンソン みたいに ポップなやつが季節的に合う。
ということで、今日は The Sonnets というバンドを紹介したい。





スウェーデン第3の都市、マルメを中心に活動をしている5人組 ソネッツ
スウェーデンといえば、 "スウェディッシュ・ポップ" っていう
言葉もあるくらい ネオアコ/ギターポップ のメッカで、
特にマルメには カーディガンズタヒチ・80フランツ なんかも
使っている有名な タンバリンスタジオ もある聖地。
ネオアコ/ギターポップ の代表格 Eggstone も活動していたりと、
ソネッツ の音楽性にはもってこいの環境だ。




The Sonnets - No Hollywood Ending → iTunes で聞く
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ウエスタン・ハーバー・ブルー

ウエスタン・ハーバー・ブルー



ソウルフルでポップなメロディーラインは
スタイル・カウンシル を彷彿させる。
ネオアコの新時代を担うバンドとして、楽しみな存在です。

Apple TV

雨がスゴイです。
ゴイスーです。
でも、週末あたりから お天気良くなるみたい。
梅雨明け ってやつです。
暑過ぎるのは あんまり好きじゃないけれど、
やっぱり 晴れ が好きです。



< "Apple TV" が "iOS" で成功する理由 >


雨もスゴイけれど、インターネットの可能性ってスゴイ。
APPLE はテレビ分野まで手を伸ばしてきた。
実に興味深いなぁと。


ただ正直、このTVのイメージがあんまり湧かない。
"3Dよりネットワーク" っていうのは共感できるんだけれど
それ以外は ??? だ。



個人的には、テレビにデータを送って映し出してくれるような
機能があれば良いなと。
bluetooth みたいな。(すでに 出来るのかな?)


ゆくゆくは 生放送以外の番組は ダウンロードして
好きなときに見れて保存できるようになる気がする。
うっかり録画をし忘れた! なんてことも
そんな番組やってたんだ! なんてことも無くなっちゃって。
そうなれば、テレビ局は月額とかで番組を売れば良いと思う。


なんて、ちょこっと考えてみました。


とりあえず、便利になったら嬉しい。
でも テレビの買い替え時が さらに難しい。

JAPAN WORLD CUP

1週間 お疲れさまでした。
週末はお天気悪いみたいなので、お出かけは選挙くらいにして
あとは 家でゆっくりしたいと思います。
ゆっくりしてるだけじゃ つまらないという人に
最近 話題になってる おもしろ動画をご紹介。





ニコ動 で反響がスゴかったので知ってる人も多いかも。
実はコレ、一世を風靡した "スキージャンプ・ペア" の名コンビ、
真島理一郎氏 と 茂木淳一氏 の新しい作品だ。
しかも JRA 公認。
それに加えて、今回はゲームになっていて 上位には楽天ポイントがもらえる。
梅雨で、外に出るのが面倒だという人には もってこいなのだ。



ここからゲームできます↓
JAPAN WORLD CUP公式サイト



もうほんと、ムンムン 来てマス。









John Fogerty

今日は お天気良かったなぁ。
明日から また当分、お天気悪いみたいです。
お洗濯 困るよね〜。



さて、今日はお久しぶりに フジロック から話題を。



今年も なんだかんだと注目しちゃうアーティストが出揃った。
その中で今日は、John Fogerty にスポットを当ててみたい。
というのも、僕は
"Creedence Clearwater Revival (CCR)" の大ファンで、
イムリーじゃないけれど (当たり前) 、思い入れのあるバンドなんです。
しかも、来日するのは実に38年ぶりとのこと。


CCR は兄のトムと中心になって、1967〜1972 まで活動。
その短い間に 7枚のアルバムを残して解散してしまったが、
彼らの残した "功績" は、あまりにも大きい。
1993年には DoorsSly & The Family Stone などと一緒に
ロックの殿堂入り を果たしたほどだ。





CCR 解散後、弟の ジョン・フォガティ はソロで活動を続ける。
著作権絡みの問題で CCR 時代の楽曲が歌えない時期もあったけれど
ソロで出したアルバムはミリオンを記録し、グラミー賞を獲ったりと
今もなお 音楽ファンを魅了し続けている。




John Fogerty - Centerfield → iTunes で聞く
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CCR 時代と変わらないカントリー調のサウンド
ジョン の温かみのある歌声。
フジロック にピッタリじゃないか。
タイムテーブルを見ると、18:20 から GREEN STAGE 。
ちょうど夕陽を浴びながらの名曲 "雨を見たかい" は
心にしみるんじゃないかと思います。




CCR - Have You Ever Seen the Rain (雨を見たかい) → iTunes で聞く
icon



ちなみにこの曲、 "ベトナム戦争反戦歌" などいろいろ
言われたりしているけれど、ジョンは違うと言い切っている。
それと、も1つ。
同じ日に出演する "Kula Shaker" のクリスピアン・ミルズが
"The Jeevas" で この "雨を見たかい" をカバーしている。
クリスピアンも、まさか日本で共演なんて 驚いているんじゃないかな。
そんな背景を頭の片隅に置きながら、フジロック 2日目を
楽しんでもらいたいなーと思います。
僕は今回も苗場 行けないので・・・。




The Jeevas - Have You Ever Seen The Rain → iTunes で聞く
icon



このライブは、相当貴重なライブだと思うので
ぜひ いろんな人に見てもらいたいです。
晴れたら良いなー。

ServersMan Scooop

今日は 7/7 です。
ラッキー7です。
でも、せっかくの 七夕 に雨降っちゃって残念だ。



さて、ツイッター の普及と共に、動画への関心が高くなっている。
YouTubeUSTREAMDOMMUNE(ドミューン) などなど。


映像でリアルタイムに見れたり残せたり出来る時代になった。
スゴイことだなーと、本当 最近よく思う。
ネットがこれだけ普及して、人と会う機会が減った分、
これからは気軽に映像を通してコミュニケーションを
とれるような時代になると思うんです。
映像だから "なりすまし" なんてのも気にならない。


なので、今のうちに動画に興味を当てていたいなと。
面倒そうに思えるけれど、何気に今は楽チンなのだ。
携帯でも良いけれど、良さげなの見つけたんです。





黒色 もあるけれど、白色、オシャレじゃないか。
つか、パッと見、iPod nano
コレの どこがオススメかというと、
■ 電源は単4形乾電池を3本でOK
■ 8GB の SDHCカードまで 装着可能
■ ライトも搭載されているから、暗い場所でも撮影可能
■ 側面スイッチをスライドさせるとUSB端子がポップアップ
■ 小サイズで、ちょこっとオシャレ
などなど。


撮影した映像をインターネットで公開することを
前提に作られているということだけあって、
アップするまで とても早いとのこと。(口コミ参照)
気になる画質は130万画素の CMOSイメージセンサーで、
飛び抜けて高画質というわけではないが、
720×480 ピクセルで十分視聴できる。→ サンプル映像


これで 4000円きるんだから、スゴイ時代になったもんだ。
これから七夕は、映像でお願い事を残しておく
っていうのもアリじゃないですかね。
お天気良ければ 天の川 をバックに撮影とか。
なんか、日記感覚で出来るんじゃないかなーと。


映像って、すげーって思う今日この頃でした。

1年に1回

今日は僕のお誕生日でした。
僕は自称 "晴れ男" なので、やっぱり午後から晴れた。


しかも、今日は "大安" 。
"六曜" を考えた人、ありがとう。


さて、また明日から心機一転、がんばるぞー!
ブログの更新も がんばるぞー!

スカイアンブレラ

梅雨 真っ盛り。
自称 "晴れ男" の僕としては、
モヤモヤする季節なんです。



しかし、お天気悪いからこそカッコ良くキメたい。
好きなあの子を誘って、デートだってしたい。
こんな時こそライバルに差をつけるチャンスなんだ。





スカイアンブレラ。
これ1つで 雨なのに晴れてる気分を演出できる。



   「オレが天気にしてやるヨ」



なんて言っちゃってさ、
好きなあの子を引き寄せてさ、
相合傘しちゃってさ、



   「わぁ、晴れてる!」



なんて言わせちゃってさ、



   「キミが晴れにしたのさ、この 太陽娘」



たたみ込むように もう一押し、



   「2人が一緒にいれば、毎日 晴れ決定だね」



やだもう、ドラマチック〜。
ただ、上ばかりに気をとられて、足元の水溜りにポチャ、
なんてことには ならないように気をつけたい。
そこさえクリア出来れば完璧だ。
これで、あの子にとっての "晴れ男" 決定。










↑真ん中は 折りたたみ傘。
急な雨も なんのこっちゃ と演出できる。
子供には右のやつを持たせて 元気に振舞わせたい。



"照る照る坊主" に頼る時代は終わった。
雨なんて、好きなだけ降らせておけば良いんだ。
その先に きっと ドラマチックがあるんだ!